
【ゲーム通信9月】一日で最大180枚ゲット! 抽選券が獲得しやすい脳トレゲームをご紹介
2023/09/15
ツイートお待たせしました、ゲーム通信9月号のお届けです!
ゲーム通信2023年7月号に続き、抽選券が獲得しやすいタイトルを3本ご紹介します。
今回ピックアップしたのは「ゲームdeチャンス」の人気ジャンルであり、頭の体操に効果的な「脳トレ」。
楽しみながら脳を活性化できて、さらに抽選券もゲットできるなんて一石三鳥!
気になったタイトルから遊んでみてくださいね。
思考力を鍛えて抽選券ゲット!
1本目は思考力が鍛えられる「カードマッチ」。数字の書かれたカードを組み合わせて「10」を作り、消していくというゲームです。
消せるカードがなくなった段階でノルマを達成していたらステージクリア。一方でノルマを達成していない、もしくは手持ちのカードがいっぱいになるとゲームオーバーです。

本作をオススメする理由は、抽選券獲得のハードルが低めに設定されているから。
ステージ1〜5程度の序盤ステージであれば、数字のカード1, 2, 3, 4(順不同)を組み合わせて10を作る「ストレート」や、2のカードを5枚組み合わせて10を作る「ファイブカード」といったテクニックを使わなくても、ステージクリアするだけで抽選券の最低獲得点数のスコアに届きます。
一度クリアしたステージのリプレイはできないので、簡単に抽選券をゲットしたいなら序盤ステージで抽選券を獲得するのが吉。
動体視力を鍛えて抽選券ゲット!
2本目は動体視力を鍛えられる「赤は、さわらないで」。
ルールは簡単で、画面上部から降りてくる緑色のパネルを下から順にタップしていくだけ。
タップの回数に比例してパネルが降りてくるスピードも上がっていきます。間違えて赤色のパネルをタップしたらゲームオーバー。ステージクリアの概念はなく、ミスをするまで終わらない耐久勝負ゲーです。

本作をオススメする理由は「コンティニュー」ができるから。
コンティニューをすると、本来の得点にプラスしてリプレイの得点を合算できるのです。
筆者の場合1回目は71点を取りましたが、コンティニューをして2回目に53点を獲得。合計して124点となり、結果として抽選券を20枚獲得できました。

動体視力は練習することで向上させられるので、難しいと感じた人は定期的にプレイすると抽選券をゲットできるようになるかもしれません。
反射神経を鍛えて抽選券ゲット!
3本目は反射神経を鍛えられる「キャッチイット」。
本作は「ゲーム通信2022年3月号」で紹介した「ポールきゃっちゃ〜」のリニューアル版です。

上から落ちてくる物体をタップ操作でキャッチするというルールは一緒ですが、落ちてくるアイテムが1種類から20種類に増えました。

どのアイテムが落ちてくるかはランダムで決まります。また、アイテムによって獲得できる得点は異なりますが、点数が高いものはキャッチするのが難しいです。
本作をオススメする理由は、今回リニューアルによって変化した2点。
1点目はチャンスの回数が増えたこと。ゲーム開始前と終了後に出る広告を見ることで、本来1プレイ1回のチャンスを3回に増やすことができます。

2点目はキャッチ(タップ)の得点がアイテムごとに一律になったこと。リニューアル前の「ポールきゃっちゃ〜」では、先端を掴めば30点、末端を掴むと10点のようにアイテムをキャッチする場所によって得点が変化していましたが、本作は一律になったことで、反射神経に自信がない人でも得点が取りやすくなりました(運要素は強くなりましたが......)。
抽選券の最低獲得枚数は4点なので、2点以上の物体を2回掴めばOK。きっとすぐにゲットできるはずですよ。
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10月下旬公開予定
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※掲載内容は2023年9月15日時点のものです。内容は変更になる場合があります。
ライター:古賀まめ太