がっつりためる vol.13 誰もが知ってる定番ゲーム

【がっつりためる】ゲーム初心者も楽しめる! 誰もが知ってるゲームでがっつりポイントゲット vol.13 定番ゲームアプリ

ポイントためるの「がっつりためる」のコーナーからオススメと、ちょっとしたアドバイスを紹介する本連載。

クレジットカードの作成やサービスの会員登録など、簡単にがっつりためる方法は色々ありますが、楽しみながらためたいのであればゲームがオススメです。

しかし、「ルールを覚えるのが苦手」や「操作に慣れる自信がない」「やったことはないけどなんか難しそう」といった理由で避けてきた人も多いのではないでしょうか。

というわけで、今回はゲーム初心者でも楽しめる「昔から人気の定番ゲーム」をご紹介します。

元はどれもアナログゲームとして人気だったもの。そのため、シンプルながらやりこみがいのあるものばかり。

これを機会にスマートフォンゲームに挑戦してみてくださいね。

ビンゴで174ポイントゲット

一つ目は、老若男女問わず誰しも一度は遊んだことがあるビンゴを基にしたゲーム「ビンゴトレジャー」。

画像:「ビンゴトレジャー」トップ画面

ビンゴトレジャーは「ビンゴ×RPG」がコンセプトのゲームです。ゲームクリアに向けてビンゴゲームに挑戦し、宝の地図をゲットしていきます。

本作をオススメする理由は、ゲームをクリアするのに実力が必要ないということ。

というのも、最初に配られるビンゴカードの配列と読まれる数字を操作することはできないのです。つまり、初心者もベテランも勝つ確率は平等。

筆者は運が良かったのか、初プレイで連続してビンゴすることができました。消したい数字が読み上げられたとき、快感……!

画像:「ビンゴトレジャー」プレイ画面

成果条件は新規インストール後、30日以内にステージ20までクリアすること。獲得ポイントは最大174ポイントです。

条件達成のコツ

本作の特徴として「特殊効果機能」があります。活用するとビンゴの確率が上がるようになります。特殊効果は4種類あり、右上のゲージが溜まるとランダムで使用されます。

画像:「ビンゴトレジャー」アイテム確認画面

どんどん使用していきたいところですが、特殊効果機能は有限。ステージが上がるごとにクリアの難易度も上がっていくので、バランスよくつかっていきましょう。
※現在「ポイントためる」での「ビンゴトレジャー」の配信はAndroid版のみとなっています。ご了承ください。

数独で150ポイントゲット

2つ目は「sudoku」。ローマ字表記だと馴染みないですが、脳トレや暇つぶしとして人気の数独です。

画像:「sudoku」アイコン画像

今でも本屋さんに行けば本が売っていますが、このゲームは完全無料で遊ぶことができます。

ルールはシンプルで、3×3のブロックに仕切られた9×9の正方形の枠内に1~9までの数字を入れるだけ。縦、横、枠内の数字と被ってはいけません。

本作をオススメした理由は、スキマ時間のプレイにぴったりということ。

プレイ時間はカウントされるものの、時間制限はないのでじっくりと考えることができます。

セーブ機能もあるので、通勤中の車内でプレイしてキリの良いところで一時中止、帰りの電車で続きからプレイする、なんてこともできます。

画像:「sudoku」トップ画面、プレイ画面

成果条件は新規インストール後、30日以内に初級250ステージまでクリアすること。獲得ポイント数はPP会員で150ポイントです。

250ステージと聞くと果てしなく感じますが、コツコツやれば簡単にクリアすることができます。

計算すると……
5(分)×250(ステージ)=1,250(分)

つまり、一日1時間プレイすれば、21日でクリアすることができるのです。

入れる数字が分からないとモヤモヤしますが、その分1ステージクリアできたときは爽快。いいストレス発散になります。

条件達成のコツ

プレイ時間を短縮したいなら、「設定」から「9番目のマスのオートフィル」をオンにすること。

画像:「sudoku」設定仮面

オンにすることで、最後の1マスが自動で埋まるようになるのです。1ステージでは数秒の差ですが、250ステージまで行うとその差は歴然。塵も積もれば山となる、というやつですね。

ゲームをインストールしたら最初に行いましょう。

花札こいこいで150ポイントゲット

最後は「花札(花鳥風月)」。

画像:「花札-花鳥風月-」メインビジュアル画像

日本発祥のカードゲームとして人気の花札。お正月に家族とやったという人もいるかもしれません。

ルールは簡単で、取り札で役を作って相手より多く点数を取るだけ。勝負のタイミングは自由なので、不意打ちで相手から勝負をかけられることもあります。駆け引きが重要なゲームです。

本作の特徴は、初心者でも安心して遊べる設計になっていること。

例えば、ゲーム内で作れる役は計12種類もありますが、画面下部の「役一覧」をタップすると、ゲームプレイ中でも作れる役を確認することができます。

また、行う操作は出す札を決めるだけ。手持ちのカードを場に置く、山札から引くといった操作はすべて自動でやってくれるのです。

「基礎の基礎から学びたい」という人は「練習対局」をプレイしてみるのがオススメです。筆者はこのゲームが人生初花札でしたが、練習対局を何回かプレイしたらルールを理解できるようになりました。

画像:「花札-花鳥風月-」プレイ画面、役一覧確認画面

成果条件は新規インストール後、30日以内に「花鳥風月杯」で500ステージまで進めること。獲得ポイント数は150ポイントです。

ビンゴと同じく運が大きく影響するゲームですが、点数が高い役を揃えられたときの達成感は圧倒的ですよ!

条件達成のコツ

クリアの難易度を下げるなら「称号」を利用しましょう。

画像:「花札-花鳥風月-」称号設定画面

称号は対局で指定の実績を開放するとゲットすることができます。ゲットした称号は対局中にスキルとして発動させることができて、運の要素を有利に進めてくれます。

しかし、ステージが上がるごとに相手(CPU)も称号を使用してくるので、称号の獲得は序盤の内から意識しておきましょう。

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※掲載内容は2023年6月23日時点のものです。内容は変更になる場合があります。

ライター:古賀まめ太