お待たせしました。今月のゲーム通信のお届けです!
現在、ゲームdeチャンスで遊んでポイントが当たるキャンペーン「ポイントためる祭」が開催(4月17日まで)されていることはご存知でしょうか?
参加条件のひとつは、ゲームdeチャンスで1Pontaポイント以上獲得すること。つまり抽選券を集めることが一番の近道……ということで、今回は、直感重視でサクサク遊べるタイトル5つを紹介します。
1分もあれば1プレイできるものを集めたので、どんどん遊んでみてください!
目指せ!日本一のコンビニ店員!
「巨人の星」ならぬ「コンビニの星」。19歳の女子大生になって、バイト先である渋谷の激混みコンビニのレジをさばきまくる脳トレゲームです。

料金と支払金額を計算して、おつりを素早く正確に渡していきます。
勤務時間は30秒(うらやましい!)。さばいた人数と売り上げの歩合で支給されるバイト代がスコアとなります。
バイト代とともに抽選券を稼ぎまくりましょう!
ギャル男、無人島へ行く!
ひそかに人気を集めるギャル男シリーズ。
「お助けギャル男」は、なぜか無人島にいる先輩からの呼び出しで、水上スキーではるかかなたの無人島へ向かうアクションゲームです。

画面のタップで左右に方向転換しながら、ガス欠になる前にガソリンを補充してゴールを目指します。
目標距離を走り切ったら先輩と感動の再会……と思いきや待ち受けるのは珍展開。本作もギャル男がシュールな世界観を届けてくれます!
高速トランプさばき!
その名の通りスピードを競う王道トランプゲーム「スピード」。
中央にある2枚のカードと隣り合う数字のカードを手札から素早く出して、先に手札を出し切ったほうが勝ちというシンプルなルール。一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。

対戦相手はコンピュータで、「人」と「神」の2つのレベルを選べますが、「神」のほうはめちゃくちゃ早い……。
その分ゲームの展開も早く、もちろん勝った際のスコアも高くなるので、短時間集中でプレイしましょう!
反射神経命の一発勝負!
いつ落ちてくるかわからないポールを反射神経でキャッチする「ポールきゃっちゃ〜」。
ポールが落ちてくるのは1プレイにつき1回。ものの数秒で勝負が決まりまる、超シンプルなゲームです。

キャッチするのが早ければ早いほどスコアが高いのですが、たまにポール以外のもの(しかも高得点!)も落ちてくるというボーナス要素もあります。
勝負は早いですが、緊張感もあり意外と手に汗握ってしまうはず。ハラハラする感覚を楽しんでみてください!
試されるのは記憶力と直感!
2021年の人気タイトルとしても紹介した「ドロー」は、お題として出される図形や文字、絵を覚えて、一筆で同じ線を描いてその精度を競うゲームです。

サクッと遊べて、かつハイスコアも狙いやすいので、私もお気に入りに登録してよくプレイするイチオシタイトルです!
まだプレイしたことがない人は、だまされたと思って一度遊んでみてください!
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※掲載内容は2022年3月30日時点のものです。内容は変更になる場合があります。
ライター:橋太郎