【ゲーム通信7月】休憩時間に脳を活性化!毎日コツコツ続けたい脳トレゲーム3選

ゲーム通信7月号のお届け!今回のテーマは脳トレです。

「ゲームdeチャンス」の中でも脳トレゲームは人気ジャンルなので多数のタイトルがずらり。その中から計算力・暗記力・論理力を鍛えられる3タイトルを厳選して紹介します。

1日の始まりにウォーミングアップとしてやるもよし。仕事の合間のリフレッシュに遊ぶもよし。頭をほぐしたいときにぜひプレイしてみてください!

意外と手こずる足し算・引き算

まずはイチオシの「プラスマイナス10」。

出題される4つの数字を10になるように足したり引いたりするだけ。小学生でもできる計算問題……のはずですが、普段はあまりしないタイプの計算式であることや、0.01秒単位で刻まれる制限時間の緊張感で意外と手こずってしまうのです。

正解までの時間でスコアが決まり、全10問の合計スコアを競います。

もちろんハイスコアには全問正解が欠かせませんが、問題が進むにつれ制限時間が徐々に短くなるので、特に後半戦は緊張感が一層高まります。プレッシャーをはねのけて、計算力と瞬発力を鍛えましょう!

記憶力の限界に挑戦!

二つ目は「ブレインリミット」。

ランダムに光る1〜9のパネル。その位置と順番を記憶して再現するという、シンプルながら記憶力が試されるゲームです。

成功したら次のステージへ。プレイは失敗するまで続くので、記憶力がめちゃくちゃ鍛えられます。

年々衰える記憶力……。席を立った瞬間に何をしようとしていたか忘れてしまう、その度にがっかりしてしまいますが、諦めるにはまだ早い!

日々少しずつ積み重ねて、ポイントと脳細胞を増やしていきましょう!

目指せ!1,000問完全制覇!

最後は「ナンプレ1000!3」。脳トレといえばナンプレは外せませんよね。

遊べる問題は全部で1,000問と充実の内容で、難易度が「やさしい」「ふつう」「難しい」「超難問」の4つにわけられているので、初心者から達人までじっくり楽しめます。

遊び方はよくあるナンプレと同じ。メモ機能をうまく活用しながらクリアを目指しましょう。もちろん、難易度が高い方がスコアは高くなりますよ。

上級者は高難度の問題が集められた「超ナンプレ1000!」にも挑戦してみてください!

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※掲載内容は2022年7月20日時点のものです。内容は変更になる場合があります。

ライター:橋太郎