<p>人間のみなさん、6月のゲーム通信のお届けです。<br><br>……もうおわかりの通り、今回のテーマはゲゲゲの鬼太郎。「ゲームdeチャンス」にある鬼太郎がモチーフになっている妖怪横丁シリーズ、全4タイトルをまとめて紹介します。<br><br>仕事のことはいったん忘れて、鬼太郎たちとゲームを楽しんでみてください！<br></p><h2 id="hb0b94b84c5">一反もめんがスイスイ飛び回る</h2><p>まずは、「鬼太郎 パタパタップ」。妖怪横丁の上空を飛ぶ一反もめんを操ります。<br><br>何もしなければ下降し、タップをするとパタパタと上昇。落ちないようにうまく操作して飛び続け、飛行時間と避ける障害物の数に応じて上がるスコアを競うゲームです。</p>

<p>おどろおどろしい「じごく」モードは舞台が地獄で、障害物の数が倍近くに。難易度が上がりますが、スコアも高くなるので挑戦してみる価値は大いにありです！<br><br>4タイトルの中では最もお手軽。まずはこのタイトルから遊んでみるのがオススメです。</p>

<h2 id="h4f96eb6ec7">妖怪をつかまえる脳トレ</h2><p>続いて、定番パズルゲーム「鬼太郎 ようがめ」。個人的に一番ハマっているタイトルです。<br><br>2匹以上隣り合っている同じ妖怪をタップ。捕まえて消していきながら、手詰まりになるまでできるだけ多くの妖怪を捕まえます。</p>

<p>縦より横の並びを大事にしたり、上から攻めたりするのがコツ。時間制限がないので、頭をつかいながらじっくりプレイに取り組めます！<br><br>ちなみに「ようがめ」は、同ルールの90年代のコンピューターゲーム「さめがめ」（「SAME GAME」をローマ字読みした通称）が元。さめがめの妖怪バージョン、ということでこのタイトルになったみたいですよ。</p>

<h2 id="h72056d2032">悪い妖怪をそろえてけしけし！</h2><p>三つ目は、定番の3マッチパズル「鬼太郎 妖怪けしけし」。<br><br>4つの妖怪を一列にそろえると一反もめんが、ボックス状にそろえるとぬりかべが応援に現れて、一気にパネルを消してくれます。</p>

<p>「初心者モード」は消せる位置にあるパネルが揺れることでヒントになっている、いわば練習用のモードなので、いきなり「通常モード」から始めてもOK。<br><br>妖怪ごとで得点が異なるので、高得点の妖怪を狙ってハイスコアを目指しましょう！</p>

<h2 id="hc0f233d734">ねずみ男をうまくかわそう！</h2><p>最後は「鬼太郎 妖怪二角取り」。二角（2回の折れ曲がり）以内で結べる同じ妖怪のコマをタップして消していくというパズルゲームです。<br><br>制限時間は90秒。ステージをクリアしたら制限時間が回復して、次のステージへ進んでいきます。</p>

<p>「おじゃまモード」では、ねずみ男のコマが壁となって立ち塞がります。シンプルな妨害ですが難易度はぐっと上がるので、「かんたんモード」で肩慣らしができたらチャレンジしてみましょう！<br><br>余談ですが、<a href="https://twitter.com/yokai_yokocho" target="_blank" rel="noopener noreferrer">妖怪横丁ゲームの公式Twitterアカウント</a>でいろんな妖怪を紹介しているので、ゲームの合間にのぞいてみると、なかなか楽しめますよ。</p>

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<p>ゲーム通信7月号のお届け！今回のテーマは脳トレです。<br><br>「ゲームdeチャンス」の中でも脳トレゲームは人気ジャンルなので多数のタイトルがずらり。その中から計算力・暗記力・論理力を鍛えられる3タイトルを厳選して紹介します。<br><br>1日の始まりにウォーミングアップとしてやるもよし。仕事の合間のリフレッシュに遊ぶもよし。頭をほぐしたいときにぜひプレイしてみてください！<br></p><h2 id="h70b865192b">意外と手こずる足し算・引き算</h2><p>まずはイチオシの「プラスマイナス10」。<br><br>出題される4つの数字を10になるように足したり引いたりするだけ。小学生でもできる計算問題……のはずですが、普段はあまりしないタイプの計算式であることや、0.01秒単位で刻まれる制限時間の緊張感で意外と手こずってしまうのです。</p>

<p>正解までの時間でスコアが決まり、全10問の合計スコアを競います。<br><br>もちろんハイスコアには全問正解が欠かせませんが、問題が進むにつれ制限時間が徐々に短くなるので、特に後半戦は緊張感が一層高まります。プレッシャーをはねのけて、計算力と瞬発力を鍛えましょう！</p>

<h2 id="h5e807c453a">記憶力の限界に挑戦！</h2><p>二つ目は「ブレインリミット」。<br><br>ランダムに光る1〜9のパネル。その位置と順番を記憶して再現するという、シンプルながら記憶力が試されるゲームです。</p>

<p>成功したら次のステージへ。プレイは失敗するまで続くので、記憶力がめちゃくちゃ鍛えられます。<br><br>年々衰える記憶力……。席を立った瞬間に何をしようとしていたか忘れてしまう、その度にがっかりしてしまいますが、諦めるにはまだ早い！<br><br>日々少しずつ積み重ねて、ポイントと脳細胞を増やしていきましょう！</p>

<h2 id="hc3ccd9fde9">目指せ！1,000問完全制覇！</h2><p>最後は「ナンプレ1000！3」。脳トレといえばナンプレは外せませんよね。<br><br>遊べる問題は全部で1,000問と充実の内容で、難易度が「やさしい」「ふつう」「難しい」「超難問」の4つにわけられているので、初心者から達人までじっくり楽しめます。</p>

<p>遊び方はよくあるナンプレと同じ。メモ機能をうまく活用しながらクリアを目指しましょう。もちろん、難易度が高い方がスコアは高くなりますよ。<br><br>上級者は<a href="https://chance.enjoy.point.auone.jp/lightgame/ranking/360" target="_blank" rel="noopener noreferrer">高難度の問題が集められた「超ナンプレ1000！」</a>にも挑戦してみてください！</p>

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<p><span style="font-size: 0.75em">※掲載内容は2022年7月20日時点のものです。内容は変更になる場合があります。</span></p>

ゲーム通信7月号のテーマは脳トレ。人気ジャンルから計算力・暗記力・論理力を鍛えられる3タイトルを厳選して紹介。1日の始まりに、仕事の合間に、頭をほぐしたいときにぜひプレイしてみてください！

【ゲーム通信7月】休憩時間に脳を活性化！毎日コツコツ続けたい脳トレゲーム3選

<p>お待たせしました！ゲーム通信5月号のお届けです！<br><br>毎月100以上のタイトルの中からユニークでやりがいがあるゲームを紹介していますが、今回は誰もが一度は遊んだことがある定番ものをご紹介。<br><br>定番がゆえに最近遊んでいない人も少なくないのでは？これを機にもう一度ハマってみてください！<br></p><h2 id="h8234486dfc">懐かしの地雷探しゲーム</h2><p>ひとつ目は「マインスイーパCOMBO」。<br><br>マスに書かれた数字をヒントに、地雷を踏まないようにすべてのマスを開いていく、Windowsのパソコンに標準で入っていたあのゲームです。</p>

<p>選べる難易度は5段階。一度のプレイ中に2回までは地雷を踏んでもセーフなので初心者もプレイしやすいルールです。<br><br>それでも「難しくて一番簡単なのもクリアできないよ……」と思う（筆者がまさにそうでした）人もいるかもしれませんが、何度かやっていくとコツをつかんで意外とすぐに上達できます。<br><br>1プレイに少し時間がかかりますが、いい頭の体操になりますよ！</p>

<h2 id="h2030962dc7">懐かしのトランプゲーム</h2><p>ふたつ目もWindowsでおなじみの1人で遊ぶトランプゲーム、ソリティア。<br><br>「ソリティアグランデ」は、トランプを赤（ハートとダイヤ）と黒（スペードとクローバー）を交互かつ数字が連続するように並べ、AからKまで順にすべてのカードを集めていく、いわゆる「クロンダイク」です。</p>

<p>どこにどのカードを動かせるのかわからなくなったときはヒント（画面下の電球のアイコンをタップ）や一手戻す（ヒントの右のアイコン）を活用して、頭をひねりながらクリアを目指しましょう。<br><br>定番とあなどることなかれ。マインスイーパ同様、一度始めると思いのほかガッツリやり込んでしまうはず……！</p>

<h2 id="h69174a4e8d">白と黒つける頭脳戦</h2><p>「オセロ Othello®」は、白と黒のコマを交互に盤上に置き、自分のコマで挟んだ相手の駒を裏返しにして最終的なコマの多さを競う……なんて説明せずとも知っていますよね。誰もが知るあのボードゲームです。</p>

<p>レベルは1〜10で、最高レベルは日本選手権クラスとのこと。ぜひ一度手合わせしてみてください。めちゃくちゃ強いです……。<br><br>余談ですが、「リバーシ」も基本的なルールは同じですが、オセロのほうは登録商標であることや、最初4マスに置く駒は右上・左下が黒で左上・右下が白、先手は黒など、明確なルールがあるなど、厳密に言えば別物だそう。<br><br><a href="https://chance.enjoy.point.auone.jp/lightgame/ranking/296" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「ゲームdeチャンス」にはリバーシもある</a>ので、デザインや操作性が好みな方を選んでみてもいいかもしれませんね。</p>

<p><span style="font-size: 0.75em">※掲載内容は2022年5月20日時点のものです。内容は変更になる場合があります。</span></p>

ゲーム通信5月号のお届けです！今回は、誰もが一度は遊んだことがある定番ものをご紹介。定番だからとあなどることなかれ。やればやるほどおもしろくなる3タイトルを厳選しました。

【ゲーム通信5月】やればやるほどおもしろい！誰もが知ってる鉄板3タイトルを紹介します！

<p><span style="font-size: 0.75em">※掲載内容は2022年6月20日時点のものです。内容は変更になる場合があります。</span></p>

6月のゲーム通信は「ゲゲゲの鬼太郎」特集。鬼太郎がモチーフになっている妖怪横丁シリーズ、全4タイトルをまとめて紹介します。仕事のことはいったん忘れてゲームでポイ活に没頭しましょう！

「ゲームdeチャンス」の新作／秀作を紹介する月1連載企画。各回のテーマに沿って、毎回複数タイトルをピックアップしています。実際にライターがプレイしているので、おすすめのポイントとプレイ方法の説明が分かりやすい！ 紹介するタイトルは、簡単なものからじっくり楽しむものまで様々。ジャンルもアクション、スポーツ、シューティング、パズル、ボードゲーム……と幅広いので、ハマるタイトルがきっと見つかるはず。

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